エジプトのオアシスと謎に満ちた伝説の山

追加した日 6 11, 2018

 

祭日やお祝いにちなんだ言い伝えと儀式が、シワ・オアシスというエジプトの伝説的な場所を作り上げました。

エジプトの砂漠の中心に位置するこのオアシスには数々の神話が存在し、それがこの美しい場所の特別な魅力になっています。

中でも有名な言い伝えは、オアシスの人々の物語です。それは、長い年月をかけてダクルール山、神託の神殿と死者の山を地下のトンネルでつないだという話です。

エジプトにはさまざまな山があり、これらは神の創造物でありながら、考古学的な存在とみなされています。その美しさから観光名所として有名になりましたが、中でも注目すべきは、第二次世界大戦中の1944年、シワの人々が隠れようとして内部に墓を見つけた「死者の山」です。

死者の山は、シワで特に有名な神殿の1つです。地理学的には本物の山とは言えませんが、高台の中心に円すい状の岩の集まりがあります。

死者の山には、岩の上部を彫り込んだ墓が何千と存在します。これらの墓は丸い、ハチの巣のような形状をしています。ここはエジプトで最も美しく、そして最も奇妙な遺跡の1つです。また、シワの数多くの謎の1つです。

シャリ、カラートの北にあり、高さ50メートルのこの古代の墓地は、古代エジプトとギリシャの芸術の宝庫でもあります。墓室は山の奥深くにあり、長方形の部屋はすべて四角い中庭へと続いています。この中庭は遺体を納めるための穴で区切られており、中には美しい墓が集められています。この地域で最も有名な墓はシ・アムンの墓です。この墓室には素晴らしい壁画が多数施されています。

クロコダイルの墓は、この墓に刻まれている黄色いクロコダイルをかたどった壁画にちなんで名づけられました。この墓地は3部屋の構造になっています。この墓地の所有者はまだ明らかになっていません。

死者の山は、街からほんの1kmほどしか離れていないシワ・オアシスの重要な観光名所の1つです。オアシスの南東の方角にあり、シワの町からは南に5kmの場所にあります。清涼な水がある山にはスパもあり、砂を使ったリウマチ治療や入浴を行うことができます。