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サラーフ・アッディーンの砦

カイロ市内を一望する丘に悠然とそびえる砦は、サラーフ・アッディーンがカイロを守るために建築した要塞です。その造りは中世初期の典型的な要塞に似ており、堅固な門と塔、高い防壁を備えています。砦はカイロの観光名所のひとつで、ファラオ関連でない史跡の中では最も有名です。

要塞内には壮麗なムハンマド・アリ・モスクをはじめとする3つのモスク、馬車博物館、軍事博物館、庭園博物館などがあり、どれも見応えがあります。
砦の城壁はジョギングコースとしても利用されており、高台からの絶景を満喫できます。

砦内には壮麗なガウハラ宮殿(別名「宝石の給電」)もあります。ムハンマド・アリの最後の夫人、ガウハラ・ハネムにちなんで名付けられたこの宮殿は1814年に建設されたもので、ムハンマド・アリはここで執務を行っただけでなく、住居としても使用しました。壁には金の装飾が施されており、華やかなオスマン文化の影響がうかがえます。「時計の間」と呼ばれる、その名のとおり、時計を思わせる壁の装飾デザインがユニークな部屋は一見の価値があります。

チケット価格:
一般:50 EGP
学生:25 EGP

10 $

1 時間

9 午前 - 5 午後

サラーフ・アッディーンの砦